ブログ3周年のご挨拶〜ブログの真価は更新が途絶えた後に発揮される
まさか3年間もブログを書き続けることになるとは、想像もしなかった。
この1ヶ月、更新を止めていたのは、リフレッシュ休暇のようなものだ。おもしろいもので、更新を止めたからといって、アクセス数が減るわけではなく、日によっては、更新しているときよりもアクセス数が増えることもある。
これは持論でしかないが、ブログの真価は、更新を止めてから発揮されると思う。
便所の落書きでしかない某巨大掲示板との決定的な違いは、そこだ。
便所の落書きは、それがどんな価値があったとしても、便所の落書き以上に出世することはない。世界を揺るがすような大スクープでも、便所の落書きは便所の落書きでしかなく、それを大スクープとして受け止める人も、便所の落書きに大スクープがあったという認識でしかなく、それは、結果として、便所の落書きだったに過ぎない。
ブログを始める前、某巨大掲示板にも、何かの可能性があるのではないかと思っていたときもあった。
ネットは魅力的だ。品が少々悪くても、必要悪ではないかと思ったのだ。
が、ある人が、某巨大掲示板に誹謗中傷を書かれたあげく、プライバシーの侵害までされたとき、オイラは、某巨大掲示板に対する気持ちは、憎悪以外何も感じなくなった。
その犯人はおおよそ見当がついているのだが、それを今暴露しても意味が無く、むしろ、そういう犯罪に手を染めてまったく罪に問われないネット社会そのものが壊れているのだろう。が、そうである限り、あれは、便所の落書き以外の何者でもないのだ。
大便所の個室に書かれた誰かのケータイ番号・・・、漫画チックな卑猥な絵・・・。
あれは、便所の落書きでしかない。運営している本人がそう言っているのだから、間違いない。
最近では、便所の落書きを書籍にする出版社まで現れた。
でも、結局それは、便所の落書きをコピーしただけである。
ブログは、不思議な媒体で、グーグルをはじめとする検索エンジンの気まぐれによって、地位が上がったり、下がったりする。
オイラは、ランキングのようなものにはあまり興味がないし、参加していないけど、この検索エンジンの気まぐれにはとても興味があるし、常に気にしている。
実際に、グーグル村八分もどきに逢ったとき、その思いはさらに増幅された。
オイラは、便所の落書きをするつもりは毛頭無い。
すべては、グーグルという「神」のなすがままに、ネットを気ままに漂流したい。
そして、時には確信犯的に、ネットに君臨したい。
繰り返すが、ブログの真価は、更新が止まってから発揮される。
オイラは、そっちの可能性にかけてみようと思っている。
このさきずっと、ブログを更新し続けることはできないと思う。どこかで途絶えることもあるかもしれない。
が、更新を止めた後も、エントリーは生き続ける。
テレビで言えば、瞬間視聴率よりも、放送終了後の再放送の回数に期待したい。
だから、更新が止まった1ヶ月、アクセス数の伸びが、とても嬉しいのだ。
3年間の累計アクセス数:181525
1日あたりの平均:165.47
全訪問者のうち再び訪問する割合は、12.7%
記事数:895本
いつも読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>
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コメント
3周年でしたか、おめでとうございます!
巨大掲示板の話は耳が痛い。差別主義似非愛国の書き込みを読んでると一瞬心が持っていかれそうになります(笑)
気持ちがすさんでるとき「そらめく」の偉大な中庸さに癒されておりますので、今後も末永く続きますよう。
投稿 くびきのコッペル | 2008年5月29日 (木) 17時49分
こんばんは。
中庸かどうか自分で意識したことはありませんが、いつも読んでいただき感謝します。これからも、こういうノリは変わらないと思いますので、こちらこそ、末永くお付き合いいただければと思います。
投稿 mori-chi | 2008年5月29日 (木) 23時35分