新江ノ島水族館「ドルフェリア・ハーモニー」のツボ
以前も、新江ノ島水族館の新感覚イルカショー「ドルフェリア・ハーモニー」を紹介したことがあるのだけど、写真が少なかったので、いくつか掲載することにした。
前も書いたけど、新江ノ島水族館は、オイラの自宅から15分程度の場所にあって、土日は散歩ついでに寄り道することがある。観客がぎっしりと詰まるショータイムより、むしろ、始まるまでのまったりした時間のほうが好きなんだけど、流れで、このアクアンたちの宴につきあっていくことが多い。
イルカと言葉を交わせるアクアンと、イルカとのコラボレーション
ドルフェリア“ハーモニー”
えのすいに来たなら、これを観なきゃ、そん、そん。
この4人組が、アクアン。すっごいコスプレだけれど、この衣装、パフォーマンスの内容に深く関わる仕組みでできている。
誰が何色で、普段は何者なのかは、いっさい非公表。今年4月にメンバーが一部入れ替わっていることだけは確かで、初回から参加しているのは2人しかいないんだそうな。オイラなんて、江ノ島のどっかですれ違っているのかもしれないなー。
最初は3人でステージが始まり、途中で1人が、こんな感じで登場する。
イルカがステージまで連れていってくれるという設定なのだが、何せ、相手はイルカだから、時折、予想外の行動をとる。
イルカが途中で放置してしまったり、ステージの手前でぐるりと回転して、元の場所に戻っていくことも。
そうすると、他のアクアンが慌てて救出に行くこともある。
あらすじを知っている人には、ちょっとハラハラしてしまうのだが。
そんなわけで、アクアンのパフォーマンスに合わせて、イルカが飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ。
誰が指示を出しているんだって思うが、それは・・・まあ、よく観ていると分かる。このパフォーマンス、裏方の苦労がかなりあるんだろうね。
一般的なイルカショーなら、イルカが失敗しても、もう一度ってことが可能だけど、このドルフェリアの場合、イルカがどんな行動をしようが、音楽は勝手に前に進んでしまう。
あるはずのシーンが抜け落ちたりってことが起こることもある。
とはいえ、こーゆー具合に、アクアンとイルカが戯れている姿を見るのは、それはそれで、なごむ。
イルカは、アクアンという存在をどこまで意識しているのやら。イルカは、水の中からでも、外の様子をよーく観察しているけれど、音楽とか声援ってのは、どこまで分かっているのだろうか。
そんなわけで、アクアンとイルカが戯れ、アクアンが踊り、イルカが飛ぶ。
ちなみに、前から4列目までは、水かぶりゾーン。
アクアンは、水槽の前までやってくるので、目と鼻の先でアクアンとご対面できる。
イルカ1頭でジャンプするときもあるし、2頭のときもある。最高は3頭。
ご機嫌が悪いと、さっぱり飛んでくれないときもある。
最悪だったときは、1頭すら飛ぼうとせず、アクアンちゃんがひたすら踊っていた(笑)
ただのアクアンショーって感じだ。
このでっかいのは、セーラー。とにかくでかい。写真ではその巨大さが伝わらないだろうけど、この子がジャンプすると、すごいことになる。
子どもなら、10人くらい乗っても泳げるんじゃなかろうか。
ドルフェリアでは、“サビ”の部分で、豪快にプールを1周してくれる。
シャボン玉が飛び交う中、これがバッチリ決まると、ステージは終演。
このショースタジアム、結婚式もできる。
さすがにアクアンちゃんが出てくるわけではないけど、イルカの祝福に囲まれて、愛を誓う。
何とも、癒し系なウエディングだろうなー。
(関連サイト)
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