空気が読めないサーファーの悪あがき
鶴ヶ島から帰って少し仮眠した後、午前6時に起きて、片瀬海岸東浜へと向かった。
お腹には湯たんぽを抱え、防寒対策ばっちり。
昨日はすごい風が吹いていた江ノ島周辺だが、今朝は風がやんで静まりかえっていた。
浜辺にはひとだかり。みんな、打ち寄せる波を避けながら初日の出を待つ。
すでに東の空には朝焼け。
これが、かなりヤバい。きれい。
みんなが見とれていると、ふと目の前をよぎるウインドウサーファーの面々。大きな帆を立てて荒波へとチャレンジする。
要は、海上から初日の出を拝みたいらしい。
だったら、さっさと泳ぎ去ればいいのに、風がないわりには波が高くて、サーファーくん、かなり手こずる。
初日の出はあとわずか数分。
そのうち浜辺の観衆がざわめき始める。
彼らが初日の出を見られないのは、どうでもいいことだ。問題は、寒さに震えながら特等席を確保した皆さん。しっかりカメラを東の空に向けているのに、そこには中途半端に立てた帆がジャマをしている。
うざっ
ジャマっ
びみょーっ
早く行けよ
小声でブーイングが聞こえてくる。
これでもまだ無事にボードに乗れればかっちょいい。ところが、こいつ、波に煽られて戻った来た(笑)
帰ってきたよっ
超うざいんだけど
空気読めよ
サーファーくんにも、その怨念の空気が読めたらしく、そそくさと諦めて撤収した。
めっちゃきれいだね。
ヤバい。
こんな風に初日の出を見たのは初めてかも。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- さようなら、さようなら、寝台急行「銀河」(2008.03.14)
- 湘南の夕焼け(2008.01.27)
- 空気が読めないサーファーの悪あがき(2008.01.01)
- 1週間ぶりのご無沙汰(2007.11.11)
- 今週の『OZ magazine』は鎌倉特集(2007.10.23)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109926/17543026
この記事へのトラックバック一覧です: 空気が読めないサーファーの悪あがき:



コメント