『ココロニクリカエスモノ』を繰り返すオイラ
usuの唄う曲はいろいろとあるけれど、この曲は何度繰り返し聴いても、そのタイトル通り心に繰り返してしまう名曲の1つなのだ。
今この瞬間も、何かと必死に戦っていてにっちもさっちもどうにもならなくなっている人っていると思う。どこかでリセットしてくても、そのタイミングすら逸して、行くところまで行って途方に暮れている人、いると思う。
大切なことを忘れて、私は一体誰?
『ココロニクリカエスモノ』・・・そんな心ならずも「戦士」な方々に聴いてもらいたい1曲なのだ。
昨晩は、引っ越しをして最初のライブ。渋谷にある7th floorでusuのライブだったのだ。会場にたどりつき、出演順を見ると、何とusuはラストのトリ。
電車間に合うかなー(汗)
まあusuが弾き語りを始めて4年、オイラがusuライブに通い始めたのも4年くらい。出会った頃はライブでも序盤に登場することが多かったけれど、ここんところはトリをつとめることもある。周りのミュージシャンの面々と比べても遜色ないくらいのキャリアを持ったってことなんだろう。
案外オイラのお気に入りのアーティストは、usuと同様にそれなりのキャリアをライブハウスで積んできた人が多いので、後半に登場することが多いだろう。池袋・新宿・渋谷・恵比寿から乗り換えなしで藤沢までたどり着く電車は午後9時台が最後。午後10時台だと大船で1度乗り換え、午後11時台だと江ノ電の最終に間に合わない。
てなわけで、アーティストの皆さん、
これからは、(最終電車の時間が)押しているときはオイラが客席から巻きを入れます(爆)
午後10時以降アンコール禁止(これはウソ)(笑)
そんな引っ越し以来初のusuライブで、usuはトリで、その最後に唄ったのが、
ココロニクリカエスモノ
なのだ。
人はみんな同じようにぎゃーぎゃー泣いて生まれてきたくせに、大人になった途端、差別したり、過当競争したり、憎しみあったり、醜い姿を見せる。
人間って何なんだ?
そんな問いかけのような歌。
それはたぶん、うすうたの世界観のようなものだし、
だからオイラは飽きもせず、うすうたを聴き続けているんだろうなと思うのだ。
この日のライブでは、このブログでもたまに紹介するkyokoさんも登場。
相変わらずセクシーにうっとりと歌い上げる。
この人の、歌の合間にささやく声に落ちてしまいそうになるんだよね(笑)
初めて遭遇して圧倒されたのは、小柳ゆかりさん。
弾き語りではなく、男性のピアノのサポートを迎えてのライブ。スタンディングで歌うっていうのは結構勇気がいると思う。弾き語りは、こう言っちゃなんだが、うまく歌い、うまく弾けばいいわけだが、立っている人は、弾かない分だけ表現力が要求される。
小柳さんの歌い方には隙がない。歌ったままCDに焼いてしまいたいくらいの歌唱力と表現力。
小さな身体をフルに使って、
まさに表現するアーティスト。
ちと、ぶるった。
ライブの帰り、東海道線が大幅に遅れていた。車内アナウンスが何もないのでどうしたんだと口コミサイトを調べたら、横浜駅で乗客とトラブルを起こして、催涙スプレーを巻いて逃げたアホがいたらしい。無関係な人が病院に運ばれたんだとか。
大切なものを忘れて、私って、いったい誰?
聴かせてあげたい、『ココロニクリカエスモノ』
(関連サイト)
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