ちょっと不思議な地震の伝わり方
先ほど少し揺れたので、前のエントリーを上げてからWeathernewsの地震チャンネルを確認してみた。
すると、
23時18分京都府沖(深さ370キロ)M6.6
最大震度は、北海道浦幌町桜町で震度4。
北海道!?
東京の震度は、千代田区大手町で2である。地元京都ではほとんど揺れず。
どうなってんだ?
ちなみに、今日午前中の新潟県中越沖地震は、
10時13分新潟県上中越沖(深さ10キロ)M6.8
最大震度は、新潟県柏崎市などで震度6強。
どう?
地球は丸いんだね。
つくづく地球ってやつの醍醐味を感じながら、今夜は、おやすみなさい。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 「定点」(2009.06.02)
- ヲザワゲリヲンたった1日でいきなり活動停止の抱腹絶倒(2009.05.11)
- 巷の酔っ払いを笑って見逃すくせに、トップアイドルには厳しいマスコミのアンバランス(2009.04.24)
- 北朝鮮「飛翔体」発射の緊迫情勢で、泥酔大臣を起用したテレ朝『サンプロ』の危機感(2009.04.05)
- 都道府県知事選が人気投票になってしまう理由(2009.03.30)


コメント
昨夜は帰省から東京駅に着いた途端のNHKニュース、京都府沖でM6.6。
これは午前の新潟の地震で大揺れに揺れた。
最前までいた、大阪府下の団地12階の我が家。
さぞや恐ろしい思いを、と上野の仮寓への道すがらに電話を入れたところ、
「何?それ」と、どうも微動だにしなかった様子。
京都府沖と浦幌町、どこでもドアか何かで繋がっているのかしらん?
さて、気象庁は「気象、地象、水象」を見る役所とか、この「地象」は秋庭氏の「地象の専門家」とは、大分にかけ離れたもののような気がしますが、まっ、しかし、「地震予知連絡会」でしたか?「予知」ですから、この点はオカルトに近いかもしれませんね。
投稿: 陸壱玖 | 2007年7月17日 (火) 20時58分
今回の地震は異常震域という事らしいです。
ユーラシアプレートの下に深々ともぐりこんだ太平洋プレートの先端部で地震が起きたらしく、直上の日本海側にはユーラシアプレートの下のどろどろのマントルが緩衝材となって地震波が伝わらず、変わりに硬い太平洋プレートテクトニクスを伝わった地震波は太平洋プレートが海底に顔を出す太平洋岸を揺さぶった、と。
京都府沖
日本海ーーーー太平洋岸
マントルの↑ /┐
所為でX // こっちには伝わる。
伝わら| //
ず。 |//
※←震源
投稿: 奈々氏 | 2007年7月17日 (火) 23時20分
詳しい解説をありがとうです。
堅いプレートの中を伝わる地震波は遠くまで伝わりやすいんだそうです。震源が深い地震のときに起こりやすく、以前も確か、和歌山辺りの震源で東京辺りが揺れたような記憶が・・・。
あちこちの震災でたくさん人が埋まって死んでいるのに、いつ来るかも分からない東海地震に何億円もつぎこんで「予知」しようなんて、この国の防災は逆立ちしています。基本的にはオイラも、「地震雲」だとか「電磁波」だとか「うなぎ」とかと同じ、オカルト科学の進化版だと思います。
投稿: mori-chi | 2007年7月17日 (火) 23時48分
ご教示ありがとうございます。
震源が地表から相当に深いところの場合、今回のような伝わり方をすると、嫁も本日(17日)の電話口で判った様な事を言っておりました。
何故深いからそのような伝わり方をするのかの具体的なところが、今回のご教示だと思います。
従って、逆断層型の新潟沖地震とは発生要因が異なる地震ということでよろしいでしょうか。
一昨日は新潟、紀伊半島沖、京都府沖(日本海)と地震が連続した事で、それぞれに連環があるのではと言う風評が(某テレビ局の古舘氏辺りから)出ているようなのですが、私は、一寸違うような気がするのです。
投稿: 陸壱玖 | 2007年7月18日 (水) 01時15分
発生要因というより、正確にはメカニズムが違うんじゃないでしょうか。
日本列島は毎日どこかで地震が起きてますからね。いちいち結びつけていたら、恐くて眠れません。確かに大きな地震が別の地震を誘発することがある、というのは、ありうることらしいですが。いずれにせよ、日頃の備えを怠らない、生き残る術はこれっきゃありません。
投稿: mori-chi | 2007年7月18日 (水) 08時05分