レコーディングという転機
もう日付が変わってしまったけれど、今夜は松岡ヨシミちゃんのライブへと、高田馬場にある四谷天窓.comfortへ。いつの間にやら久しぶりである。
久しぶりの松岡ちゃんは、少し大人になったというか、女性らしさが増しただろうか。
1つ1つの歌が、以前よりも表情豊かに唄えている。ピアノを弾き、歌う、という、当たり前の歌い手から、ステージの上で何かを演ずるアーティストに変化しつつあるという感じ。見慣れたピアノ弾き語りだけでなく、ピアノのサポートを入れて、ステージ中央でマイクを片手に歌う彼女は、まさに「演じる」にふさわしい、アーティストそのものだった。
そんな彼女は、セカンドアルバム『To Above』のレコーディングを終えたばかり。発売記念ライブを、8月23日に渋谷BOXXで控える。
やはりか。レコーディングを経験したアーティストは、自分なりに答えを出す。完成したアルバムは、その最終回答のようなもので、その前後に開くライブは、自然と、その世界観が反映されてくる。少し聴いただけで、ひと味違うアーティストを実感する。
どんなアルバムになっているのか、今から楽しみだ。
さて、自宅に帰ると、珍しくたくさんの郵便物が。
その詳細はまた別の機会に譲るとして、その中にCDの入った封筒があった。
先月に発売したばかりのウエタマミコさんの3曲入りCD『BLUE』。ライブで買うつもりだったけれど、いろいろあってご無沙汰してしまい、次のライブを待ちきれずに、通販で買ってしまった。
さっそく、聴いてみた。
聴き慣れたウエタサウンド。オイラのお気に入りの「9月の雨」が良い。
彼女もまた、彼女なりの「答え」を出しているのだろう。ライブはご無沙汰で、次がいつになるか謎だけど、きっとその答えを直に聞く日が来るのだと思う。
そんな花金。
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