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2007年5月28日 (月)

【秋庭系東京地下物語'07《秘密》】(最終回)国会議事堂の「隠された地下」の謎・その4

P1020689 3回にわたって国会議事堂の謎に迫ってきたが、いよいよ今回が最後になる。

国会議事堂には、地下がある。これまでお読みになった皆さんは、お分かりだろうが、この地下は、議事堂の実施設計のときに設計されたものだ。地下が必要というより、最初から景観上、地上部分は3層と決められていた。でも、設計をしていくうちに、3層では収まり切らなくなり、やむにやまれず、4層目として地階を設け、機械・電気・空調関係の部屋を中心に配置したというわけだ。

地下1階にどのような施設があるのかは公表されていない。(『大東京の地下99の謎』二見文庫、P36)

さて、最終回も、地下の都市伝説の権威・秋庭俊先生の登場である。

今回は、国会議事堂の地下に何があるのか、に迫る。

まずは、国会議事堂から延びている地下通路の話からしよう。

『帝都東京・地下の謎86』(洋泉社)の143ページに、「竣工当時の議事堂配置図」が掲載されている。確かに、この通りである。

国会議事堂の地下道は、つまり、戦前から完成していた。(略)少なくとも三本の地下道があったことがわかる。戦後、地下道の出口に議員会館が建設されたが、一九七八年まで、そのような事実はまったく公にはされなかった。(P142)

「公にされなかった」のが嘘っぱちだということは、これまでに述べた通りだが、戦前に3本の地下道が出来たことは事実である。そのうち1本は、竣工式の祝賀会で3000人の来賓が通ったというのも、以前に述べた通りである。

『帝国議会議事堂建築報告書』には、「地下道」という章があり、以下のような記述がある。

(1)位置

中央地下道 本館地階中央部より西側附属家中央部を経て第三号路線下を過り、附属地に建築せる汽罐室に通ずるものとす。

衆参両院地下道 貴衆両院左右対称に設け、貴族院陸橋下通路より第三号路線下を過り、附属地に至るもの、衆議院陸橋下を過り、附属地に建築せる仮設新聞記者事務所に至るものとす。

(2)大さ

中央地下道は幅内法一〇尺、高さ内法八尺、長さは本館と西側附属家間一四四尺、西側附属家より汽罐室間三九〇尺とし中央部にて曲折す。両院地下道は、両院共幅内法一二尺、長さは八四尺六寸、他に諸配線用脇地下道幅内法幅内法四尺、高さ内法七尺五寸とす。

左右両側の両院議員会館への地下道は分かるでしょう。でも、中央地下道って何?ってことに気づいた人、いるだろうか。「汽罐室」ってどこよ。これ、前々回をよく読むと出てくるんだけれど、議院建築の設計懸賞の際に、二次競技を控えた注意事項の1つに含まれていたのを覚えているだろうか。ボイラー室っていうのは、どうしても目立つ。今のように小型のエアコンのある時代ではないから、あんな大きな議事堂を暖めるボイラー室なら、デカい煙突が立っただろうし、美しい議事堂の景観を壊さないためには、設計者はかなり苦労したものと思われる。

P1020579 左の画像が、現在のボイラー室。議事堂から溜池山王に向けては、崖になっているよね。議員会館の奥の一段低い場所にひっそりと今でも建っている。ここから、地下道を通して、議事堂へと暖気を送っていたのだ。

『帝国議会議事堂建築の概要』には、以下のような記述があった。

これらの暖房に使はれる蒸気は、すべて本館の西方約二丁程のところにある汽罐室から送られるのであって、そこには、国産で、世界的発明といはれるタリマ式汽罐三薹が設備され、又煤煙防止と燃料の節約の為に自動燃炭装置を具へている。本館内の至るところで使われる湯もこの部屋で作られる蒸気で沸かされるので、これらの蒸気管はいづれも中央地下道内を通って本館に導かれている。

つまり、これ、戦前版の“地域冷暖房”みたいなものだね。『報告書』の附図編には、この中央地下道の写真が掲載されている。

次に、両側の2本。参議院側の地下道は、竣工式の祝賀会で利用された。今は、参議院議員会館があり、そこに通じている。この地下道はさらに、議員会館の北側にある参議院第2別館まで通じている。

衆議院側の地下道は、かつては新聞記者事務所まで通じていた。これは、現在の衆議院第一議員会館の辺り。新聞記者事務所とは、現在で言えば、記者会館のこと。議事堂建築の際に、当時の新聞記者団から臨時議院建築局に対して建議書が提出されている。

議員附属建物として二階建、延べ二百坪以上の建築をなし、之れを同盟新聞記者倶楽部に貸与し、其の内部の構造は記者倶楽部の自治の経営にせられたき事

そんなわけで、その附属建物と議事堂との間には、地下道ができたわけだ。

戦後、国会記者会館は、現在の場所、首相官邸の東側に移転。跡地には衆議院第一議員会館が建設される。このあと、衆議院第一議員会館、同第二議員会館、参議院議員会館とは、1本の地下道で結ばれた。

現在の3つの議員会館は、昭和38年以降に順次建ったものだが、それ以前にもこれらの敷地には、議会関係の建物や旧議員会館があり、衆参の両地下道は利用されていた。安保条約の批准で四面楚歌だった岸信介首相も、この地下道を使って国会から脱出しようとしたことがあったそうだ。

あの頃はとにかく四面楚歌で、ある時など議員会館の地下通路を通って国会から外へ出ようとしたら、デモ隊が先回りしてダメだったことがある。守衛の中にもスパイがいて、デモ隊に『次は岸はこっちだ』なんて教える者までいたんだ。(『検証・首相官邸』毎日新聞政治部,、朝日ソノラマ)

この他にも地下道はある。

議事堂本館衆議院の西南角からは、分館に向かってエスカレーターの地下道がある。分館からは、衆議院第一別館への地下道と、国会記者会館への地下道に分かれる。この分館と記者会館との間の地下道は、第1回で紹介した地下鉄の出入り口のように、斜に構えている(笑)分館から延びた地下道は、国会議事堂駅の出入り口を避けるように首相官邸側へ回り込み、丸ノ内線のトンネルを直角に横断している。さらに、記者会館の地下を通り、衆議院第二別館へとつながる。

『永田町ってどんなとこ?』(アズ・コミュニケーションズ)に、こんなことが書かれている。

この地下道は議事堂と議員会館の両方の通行許可証がなければ通ることができません。許可証がないと、地下道の入口に立っている衛視に呼び止められ、引き返すよう注意されます。

ただし、地元の議員への挨拶や陳情などで議員室をたずねた際に、特別通行証を借りて、秘書の人と一緒に案内してもらえばこの地下通路を通ることができます。

衆議院第一議員会館から参議院議員会館そして道路を隔てた参議院第二別館までおよそ210m、駐車場の下をほぼ真っすぐ延びていますが、参議院側の地下通路には、四季の花々や樹木のカラー写真が飾られて見る人の心を和ませてくれます。

雨の日は傘いらずで便利だけど、冬は暖房が入っていないため寒いんだそうな。

こうした地下通路は悪天候のときのみならず、たとえば、採決を阻止しようと、地上にバリケートが張られたときなどにも利用されるという。(『大東京の地下99の謎』二見文庫、P37)

さすが、秋庭先生は、支離滅裂である。地下通路は、晴れの日も雨の日も利用されている。採決を阻止しようとバリケートを作ろうが、バリケートなんて何もなかろうが、やはり議員は地下通路を通って議事堂へ向かう。どうして、こんなデタラメな記述をするオカルト作家が、あんなに売れるんだろうねー(泣)

さて、実は、人間が歩いて通ることはできないけど、もう1本トンネルがある。それは、議事堂前の広場から、衆議院第二別館の地下駐車場につながる自動車用のトンネルである。

その議事堂側の入口は、一般の通行人には見られない場所にある。衆議院の南門から中に入ると、左に平屋建ての警務部庁舎があり、このすぐ下にトンネルが口を開けている。このトンネルは、道路を隔てて向かい側の第二別館につながる。議事堂の地下には地下駐車場はないが、地下駐車場への入口は、こうして存在する。

実際に地下道の図面を見たいという人は、衆議院側の地下道は、『衆議院議員秘書ノート』(衆議院事務局監修)を、参議院側の地下道は、『参議院議員のしおり』をご覧いただきたい。どちらも、国立国会図書館の新館3階にある議会官庁資料室の開架書棚に並んでいて、オイラたち一般人でも、普通に閲覧可能である。

次に、いよいよ、国会議事堂の地階の話である。

国会議事堂の地階は、一般国民なら誰でも目にすることができる。

P1020556 ここが、議事堂地階への入口となる。これは衆議院側だが、参議院にも、ほぼこれと同じものがある。ここは、傍聴者専用の出入り口である。

議事堂は、傍聴者と議員・職員の導線が交錯しないよう設計されている。オイラは、大学時代、衆議院予算委員会を傍聴したことがある。この入口は、1階と地階との間の半地階に位置していて、出入り口を入ると、階段を少し下りて、傍聴者用のホールがある。ここから、中に入ると、傍聴者は荷物をロッカーに預ける。当時は厳しくて、鉛筆すら持たせてくれなかったが、今もそれは変わらないのだろうか。地階の検査所で手ぶらでボディチェックを受ける。この地階から、3階にある本会議場の傍聴者控え室までは、傍聴者専用階段が延々と続いていて、ひたすら昇る。

『参議院議員のしおり』には、参議院側の地階の間取り図が掲載されていた。地階には、傍聴参観ホール、傍聴人検査所、TV中継センター分室、衛視仮眠室などがある。おそば屋さんもあるらしい(笑)

本会議の傍聴には、衆議院の場合、議員の紹介が必要だが、参議院では先着順に傍聴することが可能だ。本会議開会のとき、議事堂の地階に足を踏み入れてはいかがだろうか。

こんな一般国民がしょっちゅう出入りする場所を、公にしないわけにはいかない。この場所が傍聴人用の出入り口になったのは、議事堂が竣工した当時からである。政界と国民との距離は、民主主義の時代にも遠く離れているが、ここ地階は、議事堂の中では、国民にとって最も身近な場所と言っても過言ではない。それを、極秘だとか、公にされていないとか、B3だのB4だのと騒ぐのは、オカルト作家のやることである。

最後に、秋庭本の永田町ネタについて総評を。

永田町ネタは、秋庭先生にとってはすべてのきっかけでもある。以前インターネットテレビに出演した秋庭先生は、「隠された地下網」を書くきっかけについて、国会議事堂の地下道で起きた殺人事件を素材に小説を書こうとして、議事堂の地下について調べ始めたと語り、下記のように語っている。

秋庭 この(国会議事堂の)地下道が四谷までつながっているとか…、赤坂までつながっている。

司会 はー。

秋庭 赤坂見附までつながっているんですよ。

司会 赤坂見附とか、四谷のどこにつながっているんですか。

秋庭 赤坂見附に…、例えば、自民党本部も、宮沢派とか、昔で言えば、今何派になるんだっけ?…各派閥の事務所ってのは、赤坂見附にあったり、ニューオータニにあったり、九段にあったりするんですよ。全部つながっているんです。

司会 はー。あ、じゃあ、みんな、その地下…、別に歩いて移動しているわけじゃないんですよね。そんなところから、赤坂まで…。

秋庭 歩いている人もいるけれど、赤坂見附あたりまでは歩いちゃうんじゃないですか。だって、歩いたほうが早いですもんね。

司会 そうですよね、いちいち車に乗るよりはね。

秋庭 それが分かってきたんで、それはちょっと問題なのではないかと。で、よく調べると、歩く地下道だけじゃなくて、要するに、道路がある。

司会 あ、車が走っているの、地下を…。

秋庭 ええ。この国会議事堂の周りは。…ということが分かって…。

司会 じゃあ、普通の車なんですか、それとも専用の地下を通る…、普通のエンジン車?

秋庭 …てことが分かったので、でも、車が走るってことは、100メートルや200メートルではなくて、もっと走っているだろうと。で、それを調べ始めたのがきっかけ。

司会 そのときは、まさかこんなにハマっていくとは思わなかった?

秋庭 思わなかったですね。

司会 何でそんな車があるんです。テロ対策とか?

秋庭 もともとね、先に地下道があって、それをかつては歩いていたのかもしれないけど、その次は路面電車の線路とか敷かれたのかもしれないけど、それが戦後になって、きっとそれは、戦前なら陸軍の専用ルートだったと、例えばして、本来ならそれを、国民の前に公開して、例えばそれを道路にすれば良かったんだけど、あまりにも中枢に近いと、本当にそれは危機管理だと思うんですよね。それで、それはもう、内緒にしてた。秘密にして、そこは、秘密の道路をつくった。ところが、それは、ある程度はいいけど、例えば、サンシャインの下に、実は道路があるんですね。それは、やっぱり行きすぎだろうと。

司会 サンシャインの下からどこまで道路がつながっているんですか?

秋庭 言っていいのかな。

司会 いや、分かんないです。僕の責任にしないで下さいよ(笑)お前が言えって言ったんじゃないかって怒られたらイヤじゃないですか(笑)

秋庭 東京の真ん中ですね。

司会 ああ、そうなんですか。じゃあ、かなりの距離なんですね。サンシャインからだと。

秋庭 そうです。

司会 じゃあ、今、そこに車が通っているんですか。

秋庭 通ってる。

司会 それ…、首都高を新しくつくるより、そこ開放してくれたほうが安くすむなあ。

秋庭 名前で言うとね、都道首都高って言うんです。

司会 え、下の道がですか?

秋庭 都道首都高。都道地下道っていう法律名があって、これ、合法な存在で…。

司会 あ、じゃあ、言ったからといって、その存在はバレちゃいけないものじゃないんですね。

秋庭 …もんじゃないんですけど、でも、内緒にされていて、で、何ていいますか、道路っていうのは、地下か地上かっていう区別は、非常に難しい、ないようなもんなんですね。まっすぐ走っていても、山が低くなれば地上に出て、あと半地下ってこっちが開いていて、地下じゃない、どっちか分かんないじゃないですか。上に立っている人からすると地下だけど、こっち歩いている人からすれば…。そういうことでですね、都道地下道っていうのは、あるんですよ。これをね、開放しろって言ってるんですよ、僕は。

まさか、本気で信じた人、いないよね(笑)1つ1つが事実かどうかというより、国会議事堂の地下道があるという、たった1つの事実から、どのように秋庭式の妄想が広がったのか、その発想方法がよく分かる。

永田町ネタは、秋庭式の壮大な妄想の源流があったのだ。それだけに、丸写し、ねつ造、妄想、この秋庭本の3本柱のすべてが揃っている。秋庭先生が、オカルト作家として食っていくための手法を最初に開発したのが、この永田町の地下ネタだったのだと思うのだが、いかがだろうか。ここをいぢることで、秋庭先生が何たるかが浮かび上がる。オカルト作家としての源泉が、ここにすべて詰まっているというわけだ。だからこそ、オイラは、ここを叩いておきたかったというわけなのである。

(おわり…とりあえず)

【秋庭系東京地下物語'07《秘密》】

(第1回)斜に構えたアイツの謎

(第2回)首相官邸のトンネルの謎・前編

(第3回)首相官邸のトンネルの謎・後編

(第4回)国立国会図書館の「複雑な機能」の謎・前編

(第5回)国立国会図書館の「複雑な機能」の謎・後編

(第6回)憲政記念館の「壁の中の階段」の謎

(第7回)国会議事堂の「隠された地下」の謎・その1

(第8回)国会議事堂の「隠された地下」の謎・その2

(第9回)国会議事堂の「隠された地下」の謎・その3

(最終回)国会議事堂の「隠された地下」の謎・その4

(参考文献)

帝都東京・隠された地下網の秘密(秋庭俊、新潮文庫)

帝都東京・地下の謎86(秋庭俊、洋泉社)

大東京の地下99の謎(秋庭俊、二見文庫)

帝国議会議事堂建築報告書(大蔵省営繕管財局編)

帝国議会議事堂建築の概要(大蔵省営繕管財局編)

国会おもて裏(読売新聞解説部、読売新聞社)

永田町ってどんなとこ?(アズ・コミュニケーションズ)

国立国会図書館五十年史(国立国会図書館五十年史編纂委員会、国立国会図書館)

国立国会図書館三十年史(国立国会図書館)

首相官邸の秘密・記者取材の裏側から(森岸生、潮文社)

写真集・国会議事堂(ぎょうせい)

総理官邸裏話(西村秀治、行政問題研究所出版局)

検証首相官邸(毎日新聞政治部編、朝日ソノラマ)

首相官邸・今昔物語(大須賀瑞夫、朝日ソノラマ)

国会議事堂(松山巖=文、白谷達也=写真、朝日新聞社)

機関銃下の首相官邸・新版(迫水久常、恒文社)

赤れんが・迎賓館・議事堂小物語(近代建築物語を伝える会、アーキ・プラン)

日本の建築「明治大正昭和」4議事堂への系譜(長谷川堯、三省堂)

憲政記念館の十年(衆議院憲政記念館)

憲政記念館の二十年(衆議院憲政記念館)

平成17年度版衆議院ガイドブック

衆議院議員秘書ノート2003年改訂版

参議院議員のしおり平成16年版

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コメント

秋庭さんの一番アカンところは、他人の人格まで捏造するところ。
いろんな文章を盗んで来て、切り貼りして、元の文章を書いた人や事跡行った人自身を本人も思いもしなかった人格に仕立て上げて
その是非を断じるところ。

>>http://jbbs.livedoor.jp/study/7622/#3

渡邊福三氏や海老原氏、果ては後藤新平、五島慶太、早川徳次。私人公人区別無くの人権侵害ですなあれは。
秋庭氏のweb-radioのインタビュー。
文字に起すと読んでる方がラリって・・・。

投稿: 陸壱玖 | 2007年5月28日 (月) 18時08分

どうもです。

そうなんです。人権侵害なんです。名誉毀損かもしれません。存命の人が誰も彼の取材を受けないのは、何を書かれるか分かったもんじゃないからでしょう。仕方ないから、図書館に籠もって、死人に口なしと、無茶苦茶書いているんだと思います。

投稿: mori-chi | 2007年5月28日 (月) 18時35分

ども。天涯です。お久しぶりです。一連の力作、感服いたします。これはもう秋庭さんがどうのではなく、「国会議事堂って、そうだったんだ」と、知的好奇心が心地よく満たされました。

ぼくのところもついに1万PVを超えてしまいました。その一方で、最近なんだかテンション落ちてます。確信犯的にウソ書いてる輩に対して、その検証をやることに疲れて来たのかもしれません。しかもそれがウソつきに経済的利益をもたらす一助になっているわけで、非常に腹立たしい。ぼくは、ウソつきはものすごく嫌いなんです。

投稿: 天涯 | 2007年5月29日 (火) 08時52分

どもども。1万突破おめでとうございます。うちは1万を超えるまで1年弱要したでしょうか、あの頃は地下ネタもなかったもので(笑)期待の高さがうかがえます。

オイラも、時折、虚脱感に襲われることがありますね。あまりにも秋庭式が幼稚すぎて、何をマジになってんだろうと、自分でイヤになるんです。なんせ、玉ねぎの皮むきですしね。なので、開き直ってAmazonの秋庭本の商品リンクまではって、しかも本当に買う人もいたりして(笑)

たかだか個人のblogが、自称ジャーナリストと巨大出版社を黙らせることはできないと思います。それより、自分の知的・オカルト的好奇心を満たし、読者の反応を楽しむ、それ以上のことは、あまり期待していません。

それと、秋庭さんって、いろんな意味でイタイじゃないですか。いぢるのが楽しいんですよね~(爆)

投稿: mori-chi | 2007年5月29日 (火) 11時31分

犬も歩けばですね、街中を徘徊していると、
大胆にも、議事堂を商標というか、
マークとして使っているところがあった。
http://happytown.orahoo.com/619metro/images/IT0002007053010465cd29e50684.JPG
拠りによってですな。
これが秋庭さんに掛かれば、どんな妄想となりますか?

投稿: 陸壱玖 | 2007年5月30日 (水) 11時16分

それは、もう、議事堂への隧道の入口の表示に違いありませんね(笑)「都道首都高」のインターチェンジですわ(妄想)

しっかし、著作権はどーなってんでしょうか。「非親告化」したくなる気持ちも分かるなー。

投稿: mori-chi | 2007年5月30日 (水) 11時22分

そっかぁーっ
郵便局が秘密の都電地下鉄の駅で切手の代わりに切符を売ってるのと同じ様に、
役所の傍の文具屋は都道首都高のハイカ(死亡推定語)を売ってたのかあ。
すると「法定届け出用紙」と言うのは・・・。

投稿: 陸壱玖 | 2007年5月30日 (水) 15時03分

もちろん、極秘地下鉄の免許を申請するわけですね。誰でも街角で極秘地下鉄。いやはや、大変な時代になりましたなぁ、秋庭センセ(爆)

投稿: mori-chi | 2007年5月30日 (水) 15時26分

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