ケータイを機種変更した。今度は、W44Sである。
とにかく、ケータイ新機種フェチのオイラは、新しい機種が大好きである。auにしてから、最初はアナログテレビ付きのケータイだったが、これがおもちゃみたいで、さっぱり使えない。次は、ケータイでは一番人気の高いあの会社の機種だったが、大雨のときに、何故かゴムの部分がはがれてきて、ただそれだけなのに、修理に出すと2週間かかるっていうから、ぶちきれた。
そこで、今回は、冬ボをもらったその日に発売されたソニーエリクソンの最新機種、W44Sである。
この機種、折りたたみ式なのだが、縦にも横にも開くという、少々器用なケータイである。たいていの折りたたみ式ケータイは、普通に開ければ縦方向に開くものだが、こいつは、片手で開けようとすると、自然に横方向に開く。が、横方向に開けると、ワンセグが横長の大画面で観られるけど、通話はできないという困った端末である。
液晶画面は、縦に開けば、縦方向に長い画面だが、横に開くと、縦長でも横長でも表示できる。器用っちゃ、器用なんだな。
機体の右側に大きな出っ張りのランチャーみたいなのがあって、右手で機体を持とうとすると、これがひっかかる。
ソニーのケータイは初めて。あちこちで評判いいので、一度使ってみたかった。
使った感想は、メール周りの使い勝手は、カシオや日立の方がはるかに良い。漢字変換は、三洋や京セラと比べたらはるかに良いが、カシオや日立のAtokには遠く及ばない。セキュリティ機能は、カシオや日立と同レベル。デザインを優先させているからだが、手に収まりにくい。
が、ケータイとしてのかっちょ良さは、群を抜いている。
持っていて、気持ちよい。
目立たないが、かゆいところに手が届くカシオ、日立。普通にケータイを持つなら、そっちがおすすめだろう。W44Sは、メール周りの機能や手のひらでの収まりの悪さを犠牲にしても、とにかく持っていてかっちょいいケータイがいい人には、ちょうどよい端末だ。できれば、W47Tで実現したテレビ電話や高速通信も盛り込めたら完璧だったのだが。
これはオイラの個人的な感想だが、1年前にauにする前はNTTドコモを長年愛用していた。正直言うと、ドコモのケータイのほうが、auより、はるかに機能が充実しているし、使い勝手が良い。FOMAの初期はひどいもんだった。でも、900シリーズを出してからのFOMAは、とにかく強い。特に、OSを変えてからの富士通と三菱の使い勝手は、パソコンとの連携も含めて完璧だと思う。auに変えて感じたのは、おもちゃみたいなケータイってこと。ビジネスで使うには、遊び心ばかり優先されている。
いったい誰がauのほうが使いやすいって言ったのだろうか。
それはともかく、フルブラウザを定額制の範囲で使えることをのぞくと、NTTドコモの勝ち、と思っている。
ソフトバンクは、問題外。ボーダフォン時代がひどかったから、ろくなイメージがない。「0円」広告は、いかにも孫のケータイって感じ。Jphone時代、カメラ付きで大躍進した時代があった。懐かしいね。あの頃の素朴でオシャレなイメージを取り戻してほしいと思う今日この頃である。
ところで、オイラは、初めてのケータイは、PHSだった。当時は、DDIポケットのカシオ製。これが、とにかくデカい。でも、乾電池でも動くという優れものだった。そのあと、Victor製だったかな。パソコンにつないでデータ通信できるようになった。カラオケ帰りにそれをなくして、その足で京セラ製に機種変更。この頃、PHSは、945円で機種変更できた。そして、J90という伝説の音楽ケータイとの出会い。折りたたみ式で、メールの使い勝手も最高だった。
5年ほど前、NTTドコモへ。最初は、NECのN211iだった。これが使いやすいのなんのって。その後、FOMAへと移行し、NEC、富士通、三菱と変遷した。
相方との通話料を減らすため、オイラが妥協してauへ。
何機種目になるのだろうか。今度は、ソニーエリクソンとのお付き合いである。
せめて、2年は使いこなしたい。
…というのは、願望。
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